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教育カリキュラム

講義・演習・実験などの科目は、大きく、自然科学科目、情報科目、対象分野科目に分かれています。本学科では、対象分野科目の一部を「創成教育科目」として、創成教育に力を入れています。それぞれの科目の紹介は、各ページをご覧ください。

主に1年生~3年生の間は、講義・演習・実験などの科目を受講し、基礎的な知識や能力を身につけます。選択科目により多少の違いはありますが、基本的に、全員共通の教育カリキュラムに従って、教育を受けることになります。(4年生になってからも、選択科目を履修できます。)
4年生、及び、大学院では、どれかひとつの研究室に所属して、指導教員のもとで研究を行いながら、より高度な知識や能力を身につけます。具体的な研究の内容は、所属する研究室によって、大きく変わります。

システム創成情報工学科の教育カリキュラムの特徴

教育カリキュラム(主に1年生~3年生で学習する内容)について、本学科の特徴としては、創成教育に力を入れています。卒業研究(4年生で学習する内容)の特徴としては、本学科には、他学科と比較しても、幅広い分野の教員がいますので、さまざまな研究内容の中から、自分の興味がある研究を選ぶことができます。

また、他大学・学部・学科では、4年生の1年間で卒業研究を行うことになっていますが、本学科では、4年前期の「創作プロジェクト」、4年後期の「卒業研究」と、2科目に分かれていることも特徴です。そのため、「創作プロジェクト」の終了までの半年間で、きちんと一定の能力を身につけることができるようになっています。また、「卒業研究」は選択科目になっていますので、万一、卒業研究を完成させることができなくても、他の科目を履修して一定の能力を身につけていれば、卒業できるようになっています。(実際には、ほとんどの学生は、きちんと卒業研究を完成させて卒業していますので、心配は不要です。)

卒業後は、大学院に進学し、さらに高度な研究を行い、深い知識や高度な能力を身につけることもできます。現在、本学科の卒業生の4割程度の人が進学をしています。大学院進学の際に、研究室を変わったり、他大学の大学院や、本大学院の別専攻に進学したりすることもできます。(実際には、大部分の人は、卒業研究を行った研究室で引き続き研究を続けます。)

教育カリキュラム
創成教育科目 情報科目 自然科学科目 対象分野科目

以上の流れは、本学科に限らず、理系の大学・学部・学科であれば、基本的にどこでも同様です。

そのため、大学・学部・学科を選ぶときには、教育カリキュラムが自分の学びたい内容に合っているか、自分のやりたい研究ができる研究室があるか、の両方を考慮することが重要になります。